生活動線を考慮し家族の気配を感じれる家

着工前

地鎮祭

ご家族皆様でご参加いただきました。

基礎着工

工事が始まりました。

砕石敷き・捨てコンクリート

基礎の形に掘削したら、砕石を敷いて転圧します。
掘削した部分に捨てコンクリートを流し込みます。

配筋検査

第三者機関による基礎の配筋検査です。設計通りの配筋がされているかの検査を必ず行います。

基礎型枠（立ち上がり）

基礎ベースのコンクリートを打ち終えたので、次は立ち上がり部分です。型枠を組んでコンクリートを流し込む準備をします。

基礎完成

コンクリートが固まったら、型枠を外して基礎の出来上がりです。
この後、給排水の配管などを行います。

上棟

真っ青な空のもと、上棟を行うことができました。

上棟

屋根まで出来上がりました。学校帰りの小学生たちも興味深そうに見学しています。

躯体検査

第三者機関による上棟後の躯体検査です。設計通りに柱・梁・筋交い・金物が設置されているかチェックする重要な検査です。

断熱工事

S様邸の断熱は吹付け断熱。気密の取りやすさや断熱性能から見ても、コストパフォーマンスが高く人気の断熱材です。

気密測定

恒例の気密測定を行いました。本来気密の高い家にするのは難しいのですが、職人さん達が手間をかけて施工してくれるおかげで非常に気密性の高い家になっています。

外壁サイディング工事

透湿防水シートで家を覆った後、外壁材を施工しています。

階段施工

木工事完了

ボードの設置や造作が終わり、これで大工さんのお仕事は完了です。

システムキッチン設置

クロス貼り

内装の仕上げに入ります。ニッチの部分など、丁寧に下地処理をしてクロスを貼ります。

完成