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庭のDIYに挑戦②

2021/10/30(土) 日々のこと鈴木 純

前回の自宅庭ウッドデッキDIYの続きです。
庭の土を掘って防草シートを敷いたところまでが前回のブログの内容でした。

庭のDIYに挑戦①

あれから防草シートの上に砂利(バラス)を敷き詰めました。
深く堀りすぎていたせいで20kgのバラスが60袋ほど必要でした。
山盛りになっていた残土も土嚢袋(50袋)に詰めて、またジモティーで引き取り手を募集。
翌日には見つかり、週末に引き取りに来て頂きました。

今回、ウッドデッキを作る予定の場所の下にコンクリート土間を打設します。
社内の工務さんや知り合いの外構屋さんなどに「やめといた方がいい」とかさんざん言われたので、前回の時にはコンクリートはやめて砂利にしようと思っていました。

しかし、手伝ってくれている叔父が一輪車とトロ舟を持ってきてしまいました。
トロ舟とは、セメント・砂・砂利をスコップなどを使って人力で混ぜて練るための大きな四角い容器です。

「え、コンクリート打つの?しかも手練り?」

コンクリートを打つなら生コン車(ミキサー車)に持ってきてもらおうと思っていたのですが、まさかの手練り。
せっかく道具を持ってきてくれたので、手練りでコンクリートを打つことにしました。

コンクリート打設前の準備

コンクリートを打つためには色々と準備が必要です。
まず、コンクリート土間の上端の位置(高さ)を決めます。
今回は雨水桝の高さを基準としました。

「レベル」という機器があれば高さを出すことは簡単で正確なのですが、持っていないので透明なホースとペットボトルを使った方法で高さを出して水糸を張りました。
やり方が気になる方はYou Tubeなどで調べてみてください。

コンクリートの厚みは、車が上に乗ることはないので6cmとしました。
なので土間の上端の高さから6cm下げた高さで下地を均します。

次は型枠です。
ホームセンターでコンパネを1枚購入し、希望するサイズにカットしてもらいました。
予定している土間の面積を1発で打つ自信がなかったので、小分けに4分割することにしました。

コンクリートが固まった後に型枠を解体する時のことも考慮し、ビスを打つ方向を考えながら型枠を組み立て。
素人の私にはコンパネではなく、もう少し厚みのある板材を使用した方が良かったかもしれません。
薄いコンパネの側面にビスを正確に打つのは難しく、何箇所か失敗して面が割れてしまいました。

ある程度形は完成。
高さと水平を調整します。
本当はある程度の間隔で杭を打って枠を固定した方が良いのでしょうが、せっかく敷いた防草シートに穴が開くのが嫌だったので省略しました。
(後日、そんな私の思惑を知らない叔父に問答無用で杭を打たれてしまいました・・・。)

間隔をあけているのは、この下に透水管が埋めてある為です。
土間に降った雨がここに流れるように型枠には勾配をつけましたが、うまく打設できるでしょうか・・・。

打設前日、資材の買い出しです。
土間の体積を計算すると約0.4㎥なので、下地に食い込む事も考えて多めに0.5㎥の量を購入。
セメント7袋、砂14袋、砂利21袋、ワイヤーメッシュ4枚、サイコロ(コンクリートスペーサー)20個。
ホームセンターでトラックを借りて運びました。

約900kg!1人で!!

もうこれだけで腰痛いし、腕はパンパンです。

コンクリート打設

そしていよいよコンクリート打設の日。
予定していた作業人数は3人。キビシイ!

が、急遽1人来てくれることになり4人で作業。

私達がやった作業を順に説明していきます。
あくまでも素人の作業です。

固まったコンクリートが割れないように、ワイヤーメッシュを入れておきます。
厚みの中心に来るようにサイコロの上に置いて浮かせます。

セメント、砂、砂利、水を混ぜてコンクリートを練ります。
4人なので少しラク出来ると思っていましたが、やってみるとラクなことなんてひとつもありませんでした。
とにかく練る作業がしんどい!
きっちりとムラ無く練り上がるまでには結構時間がかかります。
前日の疲れが残っている私に続けられる作業ではありません。
トロ舟1杯で型枠半分の量なので8回練ることになります。

練るのに使うスコップは、剣スコ(先が尖ったやつ)ではなく角スコ(四角いやつ)がオススメです。

十分に練れたら型枠に流し込んでいきます。
スコップでせっせと型枠の中へコンクリートを放り投げます。
勢いよく放り投げると家の壁にコンクリートが飛び散るのでほどほどに。
壁についたコンクリートは乾く前に濡らしたスポンジで綺麗に拭き取りましょう。

コンクリートが隙間なく詰まるようにスコップでザクザク刺したり、型枠をハンマーでコンコン叩いておきます。

型枠がいっぱいになったら鏝(こて)で均します。
コンクリート打設でこれが一番やりたかった作業です。

見様見真似で鏝を揺らして砂利を沈めながら均します。
外野から「そこが低い」とか色々言ってくるので、永遠に終わりません。
多分ですが触りすぎるのも良くない気がします。
触れば触るほど表面に水が浮いてきます。

面鏝と言って角を面取りする鏝があるのですが、どうもうまくいきません。
鏝が分厚く、型枠とコンクリートの間に入らないのです。
買う鏝を間違えたのかもしれません。
面取りは諦めました。

ある程度均し終えた後しばらくしたら金ゴテで仕上げるのですが、どれくらい経ってから仕上げに取りかかれば良いのかはわかりません。
多分職人さんの勘です。

私達は私達の勘でやってみました。

写真の若者は左官屋さん・・・
ではなく、人々の安全を守る職業の人です。

で、朝10時頃から始めて休憩をはさみながら夕方5時前にようやく4つとも打ち終えました。
ぱっと見は綺麗にできているように見えましたが、写真ではそうでもないですね。
私が仕上げ担当した1つ目が一番下手くそでした。

コンクリートが乾かないうちに使った道具を洗浄。
翌日が雨の予報だったので、念の為ブルーシートで養生して終了。

You Tubeではこれを1人でやっている動画がありましたが、本当に1人でやったのならすごい体力と気力の持ち主です。
私は二度とすることはないでしょう!

1週間後に型枠を外す予定です。
上手くできてはいないでしょうが、白く固まったコンクリート土間の上に立つのが楽しみです。


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