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寒い家がぎっくり腰の原因にも!?

2021/06/05(土) 日々のこと鈴木 純

先日、座っていると腰に激痛が走りました。
ぎっくり腰です。

正式名称は急性腰痛症。
今までにも重いものを持ったときなどに何度か経験しています。
経験したことがある方ならわかると思いますが、本当にその姿勢と苦悶の表情のまましばらく動けなくなるほど痛いです。

今回は重いものを持ったわけでもなく、ただ床に座っていただけなんです。
強いて言えば、もたれていた身体を少し起こそうとした瞬間だったかもしれません。(痛すぎて記憶があいまいです)

腰に大きな負担をかけていたわけでもなかったに「何故」と思ってちょっと調べてみました。
普段の姿勢や運動不足、ストレスなど色々と原因はあるようですが、身体を冷やすのも腰には良くないようです。

ぎっくり腰は腰の筋肉が疲労したりすることが原因らしく、日々蓄積されるようです。
身体を冷やすと腰の筋肉への血流が悪くなり、筋肉が貧血状態になるのだそうです。
この筋肉の貧血がぎっくり腰の原因のひとつです。

ぎっくり腰でなくても冬になると腰が痛みだす方もおられると思いますが、寒さによる血行不良が原因と考えられます。
身体を冷やすことは本当に良くありません。
普段過ごす家の中が寒いと、どうしても身体の冷えが慢性化してしまいます。
リビングは暖かくても廊下やトイレ、浴室などは寒いままの住宅も今はまだ多いと思います。

 

これから新築・改築を考えている方には「高気密・高断熱」が健康のためにもおすすめです。

国土交通省の断熱改修を予定する住宅に居住する4,131人(既に断熱改修した方1,194人)を対象にした健康調査でも、明らかに断熱改修後に健康状態が改善しているデータが報告されています。
※詳しいデータは国土交通省のHPをご覧ください。

他の先進国に比べて日本の家は「断熱性能」が低く寒いと言われてきました。
室温が16℃を下回ると健康に様々な影響が出だします。
欧米ではセントラルヒーティングで家全体を暖めるのが一般的。
ドイツでは「室温19℃以下は基本的人権を損なう」だそうで、刑務所ですら暖かいんだとか。(本当かどうかは知りません)

高気密・高断熱の家は冬に温かいだけではありません。
エアコンの効率がとても良いので、普通の住宅よりも冷房がすぐに効き始めます。
暑い夏も寒い冬も室温をコントロールしやすいのが今の日本の高性能住宅です。

でももうすぐ夏だという今の時期に何故。
そういえば最近暑くなってきたので窓を開けたまま寝てしまい、朝方寒くて起きることが何度かありました。
衣替えで急に薄着にもなりましたし、知らず知らずのうちに身体を冷やしてしまっていたのでしょう。
暑いからといっても油断して身体を冷やし過ぎるのは注意が必要なようです。

あとは腰回りの筋肉不足も否めません。

体の冷えと運動不足には気をつけましょう。


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