鈴木 純 自己紹介へ

家も健康なら長寿命

住宅は何年住み続けられると思いますか?

もしかすると「住宅の寿命は30年」とか「耐用年数は20年」だとか聞いたり見たりしたことがあるかもしれません。
しかし、これは大きな誤解があります。
住宅が20年や30年でボロボロに朽ち果てて住めなくなるわけではありません。

欧米などでは中古住宅でもリフォームをして住むというのが一般的で、住宅の90%近くが中古住宅という国もあります。
しかし日本では中古住宅に住む割合は40%にも満たないと言われています。古い家は解体して新しい家を建てるというのが圧倒的に多いのです。

これは住宅に対する意識や住宅の構造の違いによるものが大きいので仕方がないことだと思います。
昔から木造文化の日本では「家はいつか朽ちるもの」、レンガなどの石造りの欧米では「家は永続的に残るもの」という意識が根付いているのです。

新築の方が気持ちいいというのもありますね。

なので「住宅の寿命が30年」というのは、本当の寿命がくる前に別の理由で取り壊された住宅を含んでしまっている数字なのです。
「耐用年数20年」というのも”法定耐用年数22年”からきていると思われますが、これは資産としての数字で住宅の寿命ではありません。
アイフルホームの住宅は「長期優良住宅」にも対応しており、数世代にわたって構造躯体が使用できる耐久力のある住宅です。

そうは言っても木造なので腐食や劣化からどう守っているのかは気になりますよね。
では、住宅の耐久性能の部分をいくつかご説明いたします。

防蟻処理

言わずと知れた住宅の大敵シロアリから家を守る為の処理です。
大抵の住宅では防蟻処理された木材を土台に使用しているはすですが、アイフルホームの土台はAQ認証材を使用しています。

AQ認証とは、(財)日本住宅・木材技術センターによる優良木質建材等認証事業で、品質試験を行い優良と評価され「AQマーク」の表示を認められたものをAQ認証材といいます。

一般住宅のように木材表面付近だけの処理ではなく、防蟻処理剤を木材内部にまで加圧注入した均一で高性能な木材です。

通気工法

木造住宅は湿気にも気をつけなくてはなりません。
室内だけでなく、構造内の湿気にも注意しなければ木材の腐食や劣化の原因となります。
アイフルホームには構造部を湿気から守る為の技術が3つあります。

外壁換気工法

室内と室外の温度差によって、外壁内は壁体内結露が発生しやすい環境にあります。
結露は不朽菌やシロアリなどの温床になり、構造剤に深刻なダメージを与えます。
しかもそれだけではなく、カビやダニなど人体への影響を引き起こす原因にもなります。

アイフルホームでは外壁内の通気層で空気が流れ、屋外に湿気を排出することができます。構造の性能をベストな状態に保ってくれる技術です。

小屋浦換気工法

屋根の下にある小屋裏は、太陽熱により日中もっとも温度が高くなる場所です。
夜間には温度が下がるので、その大きな温度差により結露がより発生しやすくなります。
熱や湿気がこもり続けるのを防ぐために小屋浦に棟換気口をもうけ、温められて上昇する空気を排出する仕組みになっています。

全周床下換気工法

従来の床下換気工法は換気能力が十分ではなく、とうしても湿気が溜まってしまう場所があります。
全周換気工法は基礎と土台の間に「床下換気部材」というものを設置しています。
これは床下のどの位置からでも空気の出入りができるようにする為の部材で、渋滞よりも20~30%換気性能が向上しています。

このような技術により、アイフルホームの家はいつも健康な状態に保たれるので耐久性能が高く、長く住み続けられる寿命の長い家になっています。
もちろん長く住んでいいるとメンテナンスが必要になる時期もやってきますが、従来の家に比べてそのサイクルは長くなります。
そう言った意味でもローコスト住宅と言えるのではないでしょうか。

1ページ (全24ページ中)