鈴木 純 自己紹介へ

吹付け断熱って何?

当店ではお客様のご予算やご要望に合わせて、断熱材をご提案しております。
種類としましては「グラスウール断熱」「吹付け断熱」「パネル断熱(HQP)」があります。

その中で今回は「吹付け断熱」について説明したいと思います。

その前に断熱材とは

断熱材はその名と通り熱を遮断するためのもの。
外壁に断熱材が入っていないと壁を熱が伝わり放題になります。

断熱材って家のどこに使われているかご存知でしょうか。
主に床下・外壁・天井に断熱材が入っていて、家を包み込むように入れられています。

今回説明する「吹付け断熱」は当店では外壁と天井に使います。

現場発泡ウレタンフォーム

2つの液体を化学反応させて、現場で断熱材を形成させるもの。
内部のほとんどが空気で、素材に接着性があるので垂れ下がりや脱落がありません。
これが吹付け断熱に使われている素材です。

施工の方法

断熱材の元となる原液を霧状に壁や天井の施工面に吹き付けます。
すると吹き付けた液体がわすか数秒で数十倍に発泡して断熱材を形成。
泡のように膨らむので、断熱材の内部はほとんど空気なんです。

むかーしモコリンペンってあったのご存知ですか?
今は“ふくらむえのぐ”ってのがあるらしいですが、あんな感じのイメージですかね。

↓メーカーの動画があったので見てみてください。


※「マシュマロ断熱の家 フォームライトSL」ホームページより

現場の施工の様子はこんな感じ。
構造体からかなりはみ出して膨らんでますね。
未知の生物か何かの様にうねりだしそうです。

吹付け断熱材

壁の場合、このままでは石膏ボードを施工できないので、膨らんではみ出た部分の断熱材をカットします。
柱や梁に合わせる感じですね。
断熱材の厚みなどはちゃんと計算されて設計されているので、ご安心ください。
下の画像のようにキレイにカットできたら施工完了。

画像は過去のブログ記事「吹き付け断熱の施工」より

吹付け断熱の良いところ

気密性を高められる

まんべんなく吹き付けるので細かいところにも隙間なく広がり、接着性があるのでしっかりと密着します。
決まった形がないからどんな形状にも対応できるのが特徴。
断熱材が隙間を埋めてくれるので気密性の向上に繋がります。
断熱工事と気密工事が同時にできて一石二鳥ですね。

安心の施工品質

吹付け断熱の施工は大工さんが行うのではなく、専門の技術者が施工を行います。
断熱材のための専門の業者さんが施工を行うという事は、品質が一定に保たれているという事なので安心ですね。

吹付け断熱の悪いところ

ん〜、悪いところは住む方にとっては特に無いような気がします。
強いて言えば、もし将来増築などのリフォームをする際にリフォーム業者さんにとってはめんどくさいかもしれませんね。
柱や梁に断熱材が貼り付いているので処理が大変かもしれません。

価格帯

当店ではグラスウールとHQP(ハイクオリティパネル)の間の価格帯です。
もちろんHQPの方が断熱性能は高いのですが、北海道や東北の地域でなければ吹付け断熱でも十分快適な断熱性能だと思います。
ご予算と相談ですね。

 

詳しい数値や具体的な価格などは載せませんでしたが、ちょっとでも興味がある方は当店スタッフから直接お聞きいただいた方が為になる話を聞けますよ♪


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