LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)
アイフルホームの家づくり
2050年に向けて、
アイフルホーム奈良はLCCM住宅へ
LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)とは、住宅の建設から居住、改修、解体、廃棄において
可能な限り省CO2に取り組み、さらに住宅性能による省エネと太陽光発電などの再生可能エネルギーの
創出によって、住宅のライフサイクル全体でのCO2排出量をマイナスにする住宅のことです。


※『LCCM®』は、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の登録商標です。
当社は、使用許諾に基づき使用しています。
LCCM住宅の考え方
居住中に排出するCO2はもちろん、建設・改修・解体、その際に発生する材料製造や輸送、
改修の部材交換で排出するCO2まで含めて、排出したCO2分を上回るエネルギーを創出し、
住宅の一生の間にエネルギー収支をマイナスにしようというのがLCCM住宅の考え方です。

政府もLCCM住宅を推進
2050年までにLCCM住宅が基準となるよう、政府も普及を推進しています。
当社は30年先の未来基準の家を建てる、数少ない会社のひとつです。
