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内水氾濫による水災

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以前の弊社スタッフブログで水害対策の紹介があり、私も自分の住んでいる地域のハザードマップを見てみました。

ハザードマップを見ると、私の住んでいる地域は50cm程度の浸水が想定されている区域であることがわかりました。正直なところハザードマップを見た感想は、「まあ、大丈夫だろう」 という程度のものでした。

そこから数か月が過ぎ、先日、火災保険の講習を受けました。
火災保険の代理店である弊社は、定期的に保険会社の講習を受けています。
その中で水災についての話があり、『 内水氾濫 』 についての説明がありました。

近年、ニュース等で目にする機会も増えたのでご存じの方も多いと思いますが、内水氾濫とは市街地に排水路等の処理能力を超える雨が降って浸水が発生したり、河川の水位が上がって市街地の水を排出できなくなって浸水が発生することをいうそうです。

令和元年の台風19号では広範囲で内水氾濫等が発生し、都市部のタワーマンションでも浸水被害が発生。
電気設備が浸水して一週間以上ライフラインが途絶えてしまったと報道されていました。
この台風19号では全浸水戸数のうち31.9%が内水氾濫だったそうです。

この内水氾濫のハザードマップが公開されている自治体はまだ少ないらしく、私の住んでいる地域もまだ公開はされていないようでしたので、内水氾濫のリスクがないとは言えない状態です。

家を建てられた時には、ほとんどの方が火災保険を契約されると思います。
その際、水災に対する補償もご検討されてはいかがでしょうか。


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寺井 富美

火災保険お申込みのお手伝いも担当させていただいているので私がお客様にお会いするのは建物が完成し、お引渡しを迎える日になることが多いです。そんなハレの日にお客様とご一緒できて光栄です。

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