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おしゃれな壁にするなら、ついでに調湿・脱臭もできる壁を選ぼう【エコカラットプラス】

鈴木 純

お部屋の壁の一部や一面を石目調にしてアクセントをつける方が増えました。
リビングのテレビ周りなんかが特に多いですね。
壁紙の色を変えるだけでも雰囲気は変わりますが、石目調のように凹凸があるとお部屋のグレードが上がったように素敵に見えます。

アクセントの壁材としておすすめしたいのがLIXILの『エコカラットプラス』です。
お部屋をデザインするだけでなく、機能を備えた内壁材なのでお部屋の環境を整えてくれます。

エコカラットシリーズは発売から20年以上人気を集める商品ですが、さらに機能アップしたのがエコカラットプラスです。

エコカラットプラスの特徴

37種類から選べる豊富なデザイン

石目調だけでなく木目調のものなど37種類の多彩なデザインが用意されており、カラーバリエーションも含めると130パターン以上の中から好みに合ったものを選ぶことができます。

調湿機能で快適な湿度に

エコカラットには無数に微細な孔が空いており、部屋の湿度が高い場合は湿気を吸収し、乾燥している場合は湿気を放出します。この調湿機能の効果は珪藻土の約6倍で、結露を抑えたりカビやダニの繁殖も抑制してくれます。
リビングだけでなく寝室の壁もエコカラットプラスにすることで、梅雨の時期などに寝具が湿っぽくなることを防ぐ効果も期待できます。

お部屋のにおいを脱臭

家で生活していると生ゴミやトイレ、ペットの排泄物など様々なな生活臭が発生します。
それらのにおいの原因成分を吸着してすっきりと脱臭。トイレや玄関など、においの気になる場所の壁をエコカラットプラスにすることで大活躍してくれます。

有害物質を吸着・低減

住宅の有害物質といえばシックハウスの原因となるホルムアルデヒドやトルエン。
こういった空気中に漂う有害物質を吸着して家族の健康を守ってくれます。

水拭ききができる調湿材

エコカラットは水拭ききができなかったため壁についた汚れを拭き取ることが難しかったのですが、エコカラットプラスは二層多孔質となり水拭きができるようになりました。表面の超微細構造層は水や汚れをほとんど通さないので汚れにくい上、汚れてしまっても水拭きで汚れを落とすことができるのです。

効果を発揮するにはどれぐらいの面積が必要?

エコカラットプラスの調湿効果を十分に発揮するためには、お部屋の広さに応じて必要な面積があります。
推奨されているのは部屋の床面積のおよそ4分の1以上。
例えば12畳(約19.4㎡)のお部屋の場合、4〜6㎡程度あればOK。天井までの高さが2.5mだとすると1.6〜2.4mの幅をエコカラットプラスにすれば良いわけです。この数字はあくまでも目安ですが、部屋全体の壁を施工する必要はなく一部だけをアクセントのようにすればいいので費用も最低限に抑えられます。

絵のようにインテリアとして

エコカラットプラスをフレームに納めて、壁に飾る絵のように施工することもできます。
パターンを組み合わせてお部屋の個性的なインテリアとしてもぴったりです。

施工ができない場所

下記の部位への施工はできません。

  • 屋外
  • 浴室
  • キッチンバック

直接水がかかる場所や水が溜まる場所には施工できないので屋外や浴室には施工不可能です。
キッチンバックとはキッチンカウンターが壁に面している場合のカウンターの後ろの壁です。
水拭きができるとはいえ、コンロの周りの油ハネなどの汚れはNGです。油汚れに強い別の素材を選びましょう。

注意が必要なこと

  • フックやビスを打ち込むことはできません
    写真や絵を壁に飾ったりするためにフックやビスを打ち込むと割れてしまうので注意しましょう。
  • カーテンが擦れる位置には施工しない方がベター
    エコカラットプラスの表面は凸凹しているので、カーテンが引っかかったり強く擦れたりすると傷みの原因になることがあります。
  • 落としにくい汚れがあります
    口紅、毛染め液、墨汁・絵具、ペン(水性・油性)クレヨン、マニキュア、インク。
    上記以外にも付着してから長時間経過した汚れも落ちにくくなりますので、汚れが付着したらすぐに拭き取るようにしましょう。

おしゃれな上にお部屋の環境まで整えてくれるなんてとってもありがたい商品です。
湿度が下がると体感温度も下がりますから省エネにも繋がるかもしれませんね。
新築する際には是非取り入れてみたい建材です。
エコカラットのシュミレーターも用意されているので興味のある方は遊んでみてください。

ECOCARATシミュレーター

自分で簡単に施工できる『エコカラットプラスDIY』というのもあります。
DIYが得意な方は挑戦してみてください。

※記事内のデータや画像はLIXILのカタログより出典


鈴木 純

企画広報室鈴木 純

長くEC業界に身を置き、ネットを通じた接客でお客様のことを考えてきました。
アイフルホームでも直接お客様と関わることは少ないと思いますが、家づくりのことをわかりやすく伝えていきたいと思います。

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