スタッフブログ

毎週 火・木・土 更新

家を新築してテレビを見るための3つの方法

鈴木 純

皆さんはテレビはどうやって見ていますか。
ソファに座って見ている・・・という話ではなく、テレビ番組ってただ電源プラグをコンセントに差しただけでは見れませんよね。

一昔前まではテレビで番組を見るためにはアンテナに繋ぐ方法が主流でした。現在はその他にもいくつか視聴する方法があり、ライフスタイルによって選択できるようになりました。

まずは、テレビを視聴するための方法をご紹介します。

テレビを見るための3つの方法

1,アンテナを設置してテレビを見る

アナログ放送の時代では当たり前だった、屋根や壁面などにアンテナを立てて電波を受信して視聴する方法です。
BS/CSや4K番組などを視聴するためには地デジ用のアンテナでは見ることができないので、別に専用のアンテナが必要になります。
この方法のメリットは通常の番組視聴の場合、月額などのランニングコストがかかりません。
アンテナ設置工事にかかる初期費用は高くなりますが、長く使うことを考えるなら最もコストを抑えられる方法です。

デメリットとしては初期費用が高いことです。
費用は30,000〜80,000円程と幅があり、設置するアンテナの種類や電波状況によって大きく変わります。
台風や暴風などの影響でアンテナの向きが悪くなったり破損するなどして、映像が乱れたり視聴できなくなる場合もあります。特にBS/CSの衛生からの電波は、雨や雪によって受信電波強度が弱くなることがよくあります。
屋根に太陽光パネルを設置している場合は、一般的な八木式アンテナが設置できない場合があります。
そんな場合は、少し高価で受信性能も低くなりがちですが壁面に設置する平面アンテナ(デザインアンテナ)を検討してみましょう。

注意点
地域によっては電波環境の悪いところがあり、きれいな映像を視聴できなかったり、最悪視聴できない場合があるので確認が必要です。テレビ放送が受信できるかどうか不安な場合は近隣にお住まいの方々に聞いてみたり、事前にアンテナ設置業者さんか電気屋さんに受信チェックをしてもらえないか尋ねてみるといいでしょう。

2、ケーブルテレビで見る

ケーブルテレビ局からケーブルを引いてテレビを視聴する方法です。
アンテナを立てる必要がなく、家の外観を害することもありませんし、天候の影響も受けません。
光回線と違い、ネット回線の状況にも左右されないので映像が止まったりせず安定しています。
専用のアンテナを設置しなくてもBS/CSを視聴することもできます。映像サービスが充実しているのもケーブルテレビの特徴です。
同じケーブルでインターネットと固定電話も利用できるので、ケーブルテレビを選ぶなら一緒に利用した方がお得です。

デメリットはランニングコストがかかることです。
アンテナと違って月額費用が発生するので、今までアンテナで視聴していた方にはテレビを有料で見ることに違和感を感じる方がいるかも知れません。

注意
セットで利用するケーブルテレビのインターネットは光回線よりも最大の回線速度は遅くなります。

3、光回線でテレビを見る

こちらもアンテナを立てる必要がなく、契約することで映像の信号を光回線で受け取ってテレビが視聴できるようになる方法です。
映像サービスも豊富なので自宅で映画やスポーツ、アニメなどを存分に楽めます。
光回線でのテレビ視聴には大きく「フレッツ・テレビ」と「ひかりTV」の2つのサービスがあります。
この他に電力会社が提供する光テレビがありますが、地方により提供している会社が異なります。関西では関西電力の「eo光テレビ」があります。
契約の仕方によってはテレビ・インターネット・携帯電話の契約をまとめられたり割引を利用することもできます。

デメリットはランニングコストが高いので、長期間利用のトータルとしては3つの中でもっともコストがかかります。

注意点
ひかりTVの場合1契約で視聴できるのは2台までとなり、3台以上のテレビで視聴する場合は複数の契約が必要です。
テレビ視聴と同時にPCなどでインターネットを使用すると速度が低下する場合もあります。
フレッツ・テレビはWDM伝送方式のため同時に使用しても速度に影響はありません。


最近はテレビ番組を見ない方も増えてきているようですね。
私もその中の一人ですが、好きなコンテンツを好きな時間に見ることができる動画配信サービスやYou Tubeの方が都合が良くて楽しめるのは確かです。
そういった方には様々な動画チャンネルがプランで選べるケーブルテレビや光回線の選択をおすすめします。
地デジなどの番組を見るだけならコストが一番安いアンテナでの視聴がおすすめですね。

しかし、これはどの方法にも共通することですが、地域によって電波が弱かったり対応していなかったりで利用できない方法もあります。
例えばアンテナは視聴可能エリア外でケーブルテレビも提供エリア外な地域では、光回線での視聴しか選択肢がない場合もありますし、その逆で光回線のみ利用できない地域もあります。

こういったことを事前に調べておかないと、家を建てて引っ越した時にしばらくテレビが見れないなんてことになります。
電気工事の打ち合わせの時にコンセントの位置などを決めると思いますが、テレビの事もしっかりと相談しておきましょう。
特にテレビを壁掛けにして配線が見えないようにスッキリさせたい場合は、壁内配線の計画が重要です。
家が完成してからでは中々できる工事ではありませんので失敗したと後悔しないようにしましょう。


鈴木 純

企画広報室鈴木 純

長くEC業界に身を置き、ネットを通じた接客でお客様のことを考えてきました。
アイフルホームでも直接お客様と関わることは少ないと思いますが、家づくりのことをわかりやすく伝えていきたいと思います。

このスタッフの投稿一覧へ